未就学の年子姉妹を連れて香港ディズニーランドへ行きました。
年長の姉はジェットコースターなどの絶叫系好きですが、年中の妹はスピードや落ちる乗り物が苦手で、好みがはっきり分かれています。
今回は2日間かけてパーク内のほぼ全アトラクションに乗り、その中から好きなアトラクションをそれぞれにインタビューしてみました。
この記事では、
- 絶叫系が好きな姉が選んだアトラクション
- 絶叫系が苦手な妹が選んだアトラクション
に分けて紹介します。
お子さんのタイプに合わせたアトラクション選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事について(わが家の体験条件)
本記事は、香港ディズニーランドを2日間かけて回り、パーク内のほぼ全アトラクションを体験したうえでまとめた内容です。
訪問時点での子どもは、
- 年長(絶叫系が好き)120cm
- 年中(絶叫系が苦手)115cm
の未就学児2人です。身長制限のあるアトラクションも、条件を満たしたうえで実際に乗車しました。
大人目線の感想ではなく、あくまで子ども目線でのリアルな反応を基準にしています。
アトラクションの感じ方には個人差がありますが、参考例として読んでいただければ幸いです。
絶叫系が好きな子どもが選んだアトラクション
年長の姉は、スピードが出る乗り物や落下のあるアトラクションが大好きなタイプです。
2日間でほぼすべてのアトラクションを体験した中から、「また乗りたい!」と特に気に入ったものを紹介します。
ハイパー・スペース・マウンテン
ディズニー好きなら言わずと知れた、暗闇の中を猛スピードで走る屋内型コースターです。
今回いちばん楽しかったアトラクションで、乗り終わった直後に「もう一回乗りたい!」と言うほど気に入っていました。
日本のスペースマウンテンよりもスピードがあります。スター・ウォーズの世界観もあり、スリルをしっかり楽しめたようです。
怖いというより「速くて楽しい!」という感想で、絶叫系が好きな子には特におすすめだと感じました。

ビッグ・グリズリー・マウンテン・ランナウェイ・マイン・カー
見た目はかわいらしい鉱山トロッコですが、途中でスピードが上がったり、後ろ向きに走ったりと、意外とスリルのあるコースターです。
乗る前は「そんなに怖くなさそう」と言っていましたが、実際に乗ると大興奮でした。
「後ろ向きになるのが面白かった!」と印象に残ったようで、ジェットコースター好きな子には満足度の高いアトラクションだと思います。
フローズン・エバー・アフター
『アナと雪の女王』の世界をボートで進むアトラクションで、途中に少しだけ落下する場面があります。
ディズニーシーのアトラクションと似てますが、よりスリル感があります。
大きな絶叫系ではありませんが、姉にとっては「ちょうどいいドキドキ感」だったようです。
映像や音楽もきれいで、物語を楽しみながらスリルも味わえる点が気に入ったポイントでした。

絶叫系が苦手な子どもが選んだアトラクション
年中の妹は、スピードが出る乗り物や落下のあるアトラクションが苦手なタイプです。
暗い場所や大きな音も少し怖がるため、安心して乗れるアトラクションを選びました。
プレイハウス・イン・ザ・ウッズ
アナと雪の女王エリアにある、参加型エンターテイメントです。屋内施設でエルサとアナ、オラフに会えます。
前半はステージに出てくるエルサとアナ側を向いて座り、後半はエルサを囲む形で立ち上がって鑑賞します。エルサの魔法で雪が舞います。
最後、子どもたちはエルサの近くに行くことができました。
大勢の子どもがいるため、良いアングルで写真を撮ることは難しかったですが、憧れのエルサと触れ合うことができ、妹は満足そうでした。
日本にはないタイプの施設で、大人も楽しむことができました。

フェアリーテール・フォレスト
庭園のエリアごとに、プリンセスの城があります。
フォトスポットとしても楽しめますが、様々なカラクリ仕掛けがあるので、子どもは夢中になって遊んでいました。
好きなエリアから自分たちのペースでまわれる点も良かったです。

イッツ・ア・スモールワールド
世界の子どもたちの歌と人形を楽しむ、定番のボートライドです。
音楽が流れ続けているので雰囲気が明るく、暗い場所が苦手な妹でも不安にならずに乗れました。
人形の中にはディズニーキャラクターもいます。探しながら楽しめたのも良かったポイントです。
施設の外観は日本よりも淡いパステル調。夜になるとイルミネーションがとても綺麗でした。

姉妹どちらにも共通で人気だったアトラクション
絶叫系が好きな姉と、絶叫系が苦手な妹。好みが正反対の2人ですが、そんな姉妹でも「楽しかった!」と意見が一致したアトラクションがありました。
アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!
乗り物に乗りながら、画面に向かってシューティングをするゲーム型アトラクションです。
スピードや落下はなく、暗すぎる演出もないため、絶叫系が苦手な妹でも安心して楽しめました。
一方で、的を狙って撃つ仕組みがあるので、絶叫系が好きな姉も「たくさん当てられた!」と大興奮。
得点が表示されるため、「どっちが高かった?」と姉妹で競い合えるのも楽しかったポイントです。
怖さよりも“遊び”の要素が強く、
- スリル系が苦手な子
- ゲームが好きな子
どちらにも向いているアトラクションだと感じました。
家族みんなで同時に楽しめるので、好みが分かれる兄弟姉妹がいる家庭には特におすすめです。
子どもが「もう乗りたくない」と言ったアトラクション
沢山のアトラクションを体験した中で、楽しかったものだけでなく、苦手だったという反応だのものもありました。
ここでは、姉妹2人ともが「もう乗らなくていい」と感じたアトラクションを紹介します。
ミスティック・マナー
不思議な動きをするライドに乗って進むアトラクションで、館内は全体的に暗めの演出です。驚かせる仕掛けが多く、大人でもドキッとする場面がありました。
ホーンテッドマンション好きな子どもたちにとってもこれは怖かったようで、途中からは目と耳をふさいでしまいました。
香港ディズニーにしかないアトラクションで、よく出来ていると思います。大人には評価が高いアトラクションですが、未就学児の場合は好みが分かれやすいと感じました。
トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ
パラシュート型のライドに乗り、上下に大きく動くアトラクションです。トイ・ストーリーのグリーンアーミーメン(緑の兵隊のおもちゃ)がモチーフです。
見た目はかわいらしいですが、実際には浮遊感が強く、落ちる感覚をしっかり味わうタイプでした。
絶叫系が好きな姉でも「ちょっとこわかった」と言い、絶叫系が苦手な妹は「もう絶対乗らない」とかなり怖かった様子でした。
スピードは速くありませんが、上下に落ちる動きが苦手な子には向かないアトラクションだと感じました。
特に、落下系が初めての子どもには注意が必要だと思います。

まとめ
香港ディズニーランドでは、未就学児でも
- 絶叫系が好きな子
- 絶叫系が苦手な子
で、楽しめるアトラクションが大きく分かれました。
わが家の年子姉妹の体験から、子どもの好みに合わせて選ぶことが満足度アップのポイントだと感じました。
事前にお子さんのタイプをイメージしておくと、アトラクション選びがスムーズになります。
この記事が、子連れで香港ディズニーを訪れる方の参考になればうれしいです。
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